料理を毎日作っている世の中の主婦・主夫はすごいと思うbyデコ

こんばんは!デコです。

夕食を作るようになってからどの位経ったかな。

だいぶ慣れてきてスピードアップしてきました。

とはいえ、決して楽しいわけではありません。

むしろ、どうしてもやらざるを得ないときでもないと、今後はやらないと思います。

というのも、つわりの時期に始めたというのがすべてな気がします。

とりあえず、作ってみないと食べられるかどうかわからない以上

今はやらないわけにはいきません。

最近では、「こうすれば食べられるかも?」といった感じで

自分なりに改良していくことが一つのモチベーションになってはいるものの…

作っても気持ち悪くて食べられない。

大量に残す。

リクエストがあったものを作ったのに、実際作ってみると全く食べられない。

こんなことは普通にあるわけなんですよね。

なのでやっぱり、「さすがにやりたくないな~」って時が出てきます(笑)

やっぱり作ったからにはおいしく食べる顔をみたいものですが、

気持ち悪そうだったり、しかめっ面で食べられたりするときびしいものがあるんですよね。

だから、前にも書いた気がするのですが

作っても反応が悪い日々が続くとやる気がなくなってしまうと思われる中

「ちゃんと毎日やっている、世の中の主婦・主夫はすごいな~」

と感じるようになりました。

まぁなんでも好きなことは続けられるものなのかもしれませんが

僕の場合、最近まで包丁を持つことすらありませんでした。

そういう意味でも、料理を始めるタイミングとしてはあまりよくなかったような気がしますし

以前からやっていればまた色々、思うことが変わってきたかもしれません。

とはいえ、つわりのタイミングで作り始めたからこそ

『作ってもらったことに対する感謝の気持ち』が改めて芽生えたともいえるので

そのあたりはとても前向きに捉えています。

つわりが少しでも楽になるのはいつになるのか全く見当がつきませんが

それまでに楽しいと思えるようになればいいんですけどね。

まぁ~~むずかしいかな(笑)

さて、今日は少し愚痴っぽい書き方になってしまったところもありましたが…

ボコが何か悪いわけでは決してないし

つわりとはそういうものだと思ってしまえば、どうということもない話です。

でも男の僕には、つわりのつらさは残念ながらわかりません。本人しかわかりません

…が、だからこそ夫としてできることは

『つわりについて理解をしつつ、ひたすら見守り、出来ることを無心でやる。』

口でいうほど簡単じゃないかもしれませんが

これが今の時期を乗り越えるのに必要なことかもしれませんね。

まぁこの先もっとドタバタになっていくんでしょうけど(笑)

頑張っていきたいと思います。

それでは、まとまらない話になってしまいましたが、今日はこのあたりで!

おやすみなさい。

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