こんばんは!デコです。
お尻の筋肉痛がつらいとボコが書いていましたね。
運動不足も間違いなくあるのでしょうが
最近、僕自身が体のゆがみが原因で同じようなことになっているので
少し観察していきたいと思います。
ちなみに、この件とはあまり関係はないかもですが
スマホやゲームをしすぎるのは
凝視によあって姿勢が悪くなりがちなのでよくないらしいですね。
まぁ本人もそれはわかっているんでしょうけど
どうしてもある程度は…ってところでしょうか。
とはいえ、スマホを触る時間は意識して短くしたほうが良いんでしょうけどね。
さて最近、妊活関係の記事や話を見ていて感じたことがありました。
特に多いのが「旦那が協力的じゃない」という悩みについてです。
もしかしたら同じ境遇の女の人からお叱りを受けるかもしれませんが
あえてこの件について思ったことを書いてみますね。
まず大前提として
妊活はもちろんのこと、妊娠をしてからも夫婦で協力しあっていくのが大切だと思います。
そんな中、旦那側が協力してくれないとなれば、文句の一つも言いたくなりますよね。
でも正直、ひいき目なしにしても
旦那がかわいそうだなと思うケースも結構あります。
それは、労いの気持ちが全くないときです。
もちろん妻側にとって、つわりが非常につらいもので
どうしても今までできたことができなくなってしまいますよね。
そうなると、その分旦那がフォローしていく形になると思います。
しかし問題なのは
「私はつわりでつらいんだから手伝ってよ!」
となっている人が多いこと。
みなさんは旦那が手伝ってくれたあと
「やってくれてありがとう」と伝えられていますか?
「やり方違うよ!」
「できてないよ!」
なんて言っていたりしませんか?
まして
「私はつらいんだから手伝って当然でしょ!」
なんて思っていませんか?
気持ちはすごくわかるんです。でも、旦那も一人の人間です。
出来ないなりに頑張ったあとに
「ありがとう」
と一言あるだけでも、僕なら随分気持ちが違います。
補足しておきますと、褒められたいわけじゃないんです。
男だとか女だとか、そういう話も関係ないんです。
ただ人間関係において、相手に助けてもらったら
「ありがとう」
を伝えることは大切だと思うんです。
でも残念ながら、
それが抜けているんじゃないかなと感じるケースが多い気がしています。
「やってもらって当たり前」
「旦那は手伝って当たり前」
これでは旦那という一人の人間は動いてくれません。
だから…
もしみなさんに心当たりがあるなら
少しずつでいいので、労いの言葉を付け加えてあげてください。
少なくとも悪い方向にはいかないと思います。
ぜひ夫婦で協力しあって妊娠ライフを送っていきたいですね♪
改めて書いたことを読み返していると
「ありがとう」の反対って「当たり前」なんだろうなぁ
と思いました。
その点、ボコはちゃんと労いの言葉をくれるので
料理をはじめ、いろいろ慣れないことも多いですが
何とか自分なりにやれているんでしょうね。
よくよく考えていると、妊活に限らずこれって大切でしょうから
僕自身もっと心がけて生活していきたいと思います。
それでは今日はこのあたりで!
おやすみなさい。